FXとは
FXとは外国為替証拠金取引(margin Foreign eXchange trading)の略で、外国の通貨を売買して、
利益を得る取引の事を意味しています。
FXの取引方法
大きく二つの取引方法があります。
・相対取引(店頭取引)
投資家と取引業者が直接取引をする方法。
ルール自体は取引所取引よりもゆるく、業者によって取引できる通貨の数やトレード環境(投資ツール等)は異なります。
手数料無料の取引業者も多く、取引コストは安い場合がおおい。
・取引所取引
現在日本では東京金融取引所が提携しているくりっく365や大阪証券取引所が提供している大証FXの二つがあります。
それぞれFX取引会社が仲介して実際の取引は取引所で行われます。
取引通貨やトレード環境は、取引所のものを利用するため原則として共通です。ただし、手数料は取引業者により異なります。
取引所を経由するための信頼性が高い上、税制上のメリットがあります。
FX取引の仕組み
1ドル=100円の時に10万円で1,000ドル購入します。
(円安の場合)
「1ドル=110円]になると手持ちの1,000ドルは11万円に交換できるので、1万円得をします。
(円高の場合)
「1ドル=90円」になると手持ちの1,000ドルは9万円になるので一万円損します。
このように二国間の通貨の取引での為替レートの差額がもうけになりです。
スワップポイントとは
日本の金利が0.1%でニュージーランドの金利が5.0%の時に、ニュージーランドドルを購入したとします。
金利差は
「5.0%―0.1%=4.9%」
になるので、ニュージーランド通貨を保留中はずっと4.9%もの金利が貰えます。
この二国間の金利差をスワップポイントといいます。
初心者の方は円高・円安を狙って利益を得るより低金利の日本と諸外国の金利差を利用し、
外貨を購入するところから始めると少ないリスクで経験を積めます。
レバレッジとは
レバレッジとは少しのお金で大きなお金を動かせる方法。資金を担保にして、その数倍~数百倍の金額の取引をおこなう仕組みです。
例)50万円を証拠金としてFX業者に預け、レバレッジを20倍にして、
1,000万円分の外貨を取引できます。
その金額で米ドル/円が10円も変動すると±100万の損益が発生し、利益や損益だけが口座に入ります。
レバレッジが高いとハイリターンハイリスクになるので初心者は3~5倍くらい様子を見ることをおすすめします。
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